20240301

10時

さしぶりの横浜の現場に出勤することになりました。そこは私が会社入ったから、初めての現場でした。去年骨折の故に、この現場から離れた。

ビルのロビーに着くと、いこまさんにラインでメッセージを送って、入館証持ってない為、向かいに来ていただきました。ロビーで会話しつつ、初めて入場でも遅れたたんさんを待っていました。たんさんが来たなり、一緒に入館申請をしました。いこまさんに何歳と聞かれて、「29」と答えたら、「え、若いですね」と言われました。なんか馬鹿にされる気がした。そして、一緒にエレベーターで6階の現場に上がりました。

11時「席がここだよ」の後、何の指示もくれていない。ただ二枚の紙が渡された。紙の上に、色んなアカウントとパスワードが書かれてありますけど、指示が何も書いてない。これはどうすると思った。

11時10分 そのままさぼるも悪くないと思ったけど、「指示をくれ」とラインで送ろうとしたが、結局送れなかった。

11時17分 そのままではいけなく主体性を持ったなきゃと思ってやっと送られた。

11時25分 リーダーのろうさんが席によって「ここの設計書まずを読んで」と言われました。「外部設計」のフォルダーをダウンロードしようとしたが、進捗バー全く動いていない。VLANか何かの設定に拒まれているそうです。そして、ろうさんが寄って来て昼ご飯は一緒に食べようよと誘ってきた。後、いこまさんがローカーの情報が書いたもう一枚の紙を渡された。ありがとうと言って作業に戻しました。ダウンロードは一括じゃなく一つ一つしかダウンロードできないことに気づき、やっとダウンロードできました。そして、設計書見ながら、昼ご飯の時間を待っていました。

12時 ろうさんと一緒に昼ご飯を食べに外に出て、「普段ここで何を食べる」と聞かれ、「そこのカレー屋をよく食べる」と。「カレー屋、あのインドの」「そう」「ナンが好きじゃない、一緒に上に中華を食べません」「いいよ」。「天府園」というところに連れられた。「天府」という言葉は中国語で四川のことを指している。私若い時に、辛いもの大好きだったけど、最近胃の調子が悪くて、明日病院に行って診察を受けようと思って。そこに6、7人の行列が並んでいて、やっぱり日本人にも人気かな。私は辛くない「ジャージャー麵」を頼んだ。「ジャージャー麵」は北京の食物、四川料理じゃない。そして、みじん切りのネギの代わりに、「北京ダック」のネギが使用されている。それも美味しい。ろうさんと会話して、彼が小説好きだことが知りました。お互いに好きの本を推薦しあった。帰り途中、「私がコーヒー買いに行く、じゃあ」と言って実はたばこを吸いたかった。会社ビルの近くは禁煙ですが、近くの道の芝生の隣にランチタイムで喫煙するサラリーマンが出没する。吸い殻はいつも芝生の中に捨てられる。そこに行ったら、たくさんいたはずの愛煙家たちがいなくなった。一年ぶりだった、みんなどこに追い出されただろう。代わりに「喫煙は迷惑」というポスターが貼ってある。私がたばこに火をつけて、墓参りの気分でした。二、三口しか吸わなかった。見られないうちに、そこから逃げた。

13時 席に戻ると、むこうの人は咳が止まらない。私はマスクを外したかったが、伝染に怖い。暑くていられなかった。席から抜け出して、空気を換えにコンビニにお茶を買いました。席に戻ると、資料を見始めましたのところ、忌々しいあいつがまだ咳した。

14時 入場手続きのチェックリストが配れた。主にメールの設定など。

15時 入場手続きをする時に説明してもらうやすくするため、PCをろうさんの席の隣に持ちました。元の電源が刺したコンセントは一度さすとロックされる仕様のため、電源が抜けない。そこの席の電源を使うもいいと思って、そこの席のPCの電源を抜けて刺した。まさかそこにライトさえ光っていないPCはリモート使用中だった。私が知らずにその使用中のPCをシャットダウンさせちゃいました。そのPCの利用者がろうさんに電話をして、ろうさんに怒られた。BPさんたちの嘲笑いを招い。ろうさんと言えば、私より一歳年下です。年下の人に怒られて自分の情けさを思わせた。30歳近いになっても、何も成し遂げられていない。毎日だらだら適当に生活してきた。その後、ろうさんが謝って来て、私が涙ぐんでトイレに行って一滴の涙をこぼした。

16時 メール設定とVLAN設定を終わらせた。開発環境の権限も申請しました。すぐ許可が降りたが、プログラムが稼働しその権限を反映するのも時間がかかりそうから、まだ開発環境に入られない。今朝は私がこの現場にいるのは一時的なもの、後は別の現場に行く計画を聞きました。それなら次の現場はどこだを案ずて来た。そして勇気を出して部長に聞きにライン電話をかけた。部長が「多分次の現場はMZH」と説明してくれた。「ありがとうございます。」と私が言って、電話を切ちゃいました。部長が他に何か言いたいことあるそうが、私に遮られたそうです。「大したことじゃないけど、今後そんな早く切らないように」と注意された。

17時 ろうさんが現場プロジェクトとこれからの段取りを説明してくれた。後、私に「主任に上昇したいことを部長に申し込んだ方がいい」と提案された。あいつ、上司の気取りにしやがって、ムカつく。

18時 自分の唾でむせた。若い時一度もむせたことなかったのに、どうして年になるとよく咽ただろう。

19時 退勤の時間になって、自宅に帰りました。途中にマクドナルドの誘惑をたえず、そこに晩御飯をしました。ダイエットのことを明日からしましょう。